小学教諭が保護者を提訴

小学教諭が保護者を提訴=「相次ぐ抗議で不眠症」
という記事が反響を呼んでいるようです。

よっぽどのことだったのでしょうね。
誰も、煩わしい裁判なんて望まないでしょうし、ましてや教職にある身としてはなおさら勇気のいることでしょうから。

記事だけでこの事実に関して論ずることは早計でしょうからいたしませんが、教師受難の時代であるということだけは、事実であるようですね。

昭和の頃の「先生」は、威厳とかある種の権力が保護者から容認されているようなところがあり、子ども(生徒)としては、逆らえるような存在ではなく、しかられたことを親に知られることもはばかられるようなところがありました。知られてしまうと、親からも重ねてしかられてしまうからです。

それが、いいことだとは言い切れませんが、学校にある種の秩序をもたらしていたとは思います。

ところが、昨今、子どもが学校でしかられたことを聞き及んだ保護者が、教師に対して異論を唱えて抗議をするということが多いと聞きます。
子どもの言い分だけを聞き、子どもとの軋轢だけをおそれ、一方的な考え方を押しつけてくるようなことも、そう希ではなくなっているようです。

教師に対して意見を言うことは悪いことではないし、子どもを育てる上で大事なことだと思います。
でも、自分の権利だけの主張や、子どもを楽させたいための意見、自分の子どもだけがよければよい、といったわがままな抗議は逆に子どもにとってマイナスとなってしまうと思います。

が、そういった事例が多くなっていると聞きます。

そうした状況は、耐える力のない、協調性のない、社会性の乏しい、言い換えれば「生きる力」の乏しい人間に育てることにつながってしまうのではないでしょうか。

自分の子どもをどうしたいのか、どう育てることが本当の意味での子どものためになるのか、という視点がずれているような気がして仕方がありません。

まあ、教師の中にも尊敬に値しないどころか、人間としてどうかと思われるようか人物もいるのも事実かも知れません。(信じられないような事件を起こしてしまう、教師のニュースも後を絶ちませんから。)だから、今回の事例に対してどうこう意見を述べているつもりはありませんので、悪しからず。

私は、「3つ子の魂100まで」ということばをなるほどな、と受け止めています。
3つくらいまでに、愛情いっぱいに接してやり、きちんと叱ってやることが人間形成の上でとても大切なんだなと、実感をしています。


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